カラダ

肩こりや辛い頭痛に即効!不定愁訴に悩む人必見の簡単な方法とは

こんにちは。ギボンヌです。

1月も後半に入り、寒さも本格的になってきましたね。

肩こり腰痛頭痛冷え性むくみ便秘疲労感イライラなどでグッタリしていませんか?

それって、もしかしてゴム紐のせいかもしれません。

実は私は、1年前ほどから洋服や下着に入っているゴム紐をやめたのですが、
いろんな体調不良などが改善に向かってきて、とても元気になったのです。

今日は私のその経験について書いてみたいと思います。

「ゴム紐症候群」を知るまで

私は30代のころから様々な体調不良に悩んでいました。

上記の肩こり、腰痛、頭痛、冷え性、むくみ、便秘、他には耳鳴り難聴手の握力が入らなくなってしまうようなこともありました。

この原因がハッキリわからないものをどうすればいいのかわからなくて、とにかく、なにかを得ようといろんな治療に行ってみました。

整形外科、整骨院、整体、鍼、カイロプラクティック、ロルフィングなど、人が良いという所には行ってみました。

冷えとり健康法を知って、半身浴や冷えとり靴下も取り入れました。

やれることは全部やる勢いで取り組みました。

確かに少しは良くなってくるんですが、今ひとつスッキリとせず、なにか根本的なところで抜けている気がしていました。

それが、一年半ほど前に、「ゴム紐症候群」という言葉を知ったことが転機となりました。

ゴム紐症候群とはなにか?

「ゴム紐症候群」は昭和52年に故見元良平医師による「健康であるために ゴム紐症候群について」初版発行で使われた言葉のようです。

「ゴム紐症候群」のHPを管理されている埼玉の浜島貫医師は著作の権利者からこの活用を認められて大切に慎重に運営されています。


リンク元:「ゴム紐症候群について」

私はこの浜島先生のツイートからゴム紐症候群について知ることになりました。

浜島先生はゴム紐症候群についてこう書き記しています。

「身体にゴム紐があるとき身体は持続的な刺激を受け、高木皮膚圧反射、レイリー現象に続き、セリエの適応症候群、岡林遷延感作などをおこし、抵抗減弱部から発症、続いて多彩な症候を惹きおこす。これをゴム紐症候群という。 」

知らない言葉が多いですね。

つまり、服や下着に使われるゴム紐が身体のストレスになっているのではないか?ということなのだと思います。

医療現場にいた見元医師は、昭和30年代、ゴム紐が普及した時代に、アレルギーや精神的な病、ほかの様々な病気が現れたことを目撃しながら、その関係性について考えさせられることがあったのでしょう。

ゴム紐の普及により、病気が複雑化しすぎて、ゴム紐をやめさせてみなければ正しい診断が難しいほどだったようです。

ゴム紐症候群のサイトに見元医師のこんな言葉がありました。

「私のところへ入院している間はゴム紐を外しているので良くなって退院する。しばらくしてゴム紐を用いると、また悪くなってくるということはしばしばあります。」

病衣にはゴムが無いけれど、家に帰るとパジャマでゴムが入っていたりするのでしょうね。

見元医師のもどかしい気持ちが感じられる記述です。

「脱ゴム紐」やってみたら

やるときはソッコーやってみるギボンヌです。

それほど切実だったわけですが…。

すぐに全身のゴム紐を一旦やめました。
(コンプレッション系の衣服もやめました。)

2週間ほどすると、私の身体には様々な変化が起こり始めました。

そこから1年ほど経つ現在までに、以下の改善が感じられました。

①肩こり
②腰痛
③頭痛
④むくみ
⑤冷え症
⑥便秘&下痢
⑦肌あれ
⑧疲労感
⑨イライラ
⑩段々ボディライン

かつては、肩こり、腰痛、冷え症、むくみ、便秘などは定番という感じでしたが今は殆どなくなりました。

仕事中に頭痛が起こると困るからと、頭痛薬は職場のロッカーにおいていたりしましたが、もう必要がなくなりました。

とにかく、とても身体が軽くになったのです。

ゴム紐を無くしてみて感じること

今のゴムがなくなってからの感覚で、過去の感覚を思い出してみたときに、なぜそれらの症状があったのかがわかるような気がするのです。

肩こり

私の肩こりは下着やフィットするアンダーウェアの影響が大きいように思いました。

やめてみると苦しさに気付かされました。

腰痛

私の腰痛は食べすぎもあったとおもうのですが、パンツのゴムとかタイツのゴム、ゴムのスカートなどのストレスも大きかったのでは?と感じます。

頭痛

私の頻発する頭痛は、冷えやゴムによる身体の分断が関係していたのでは?と感じます。

私は脇腹の段々が見苦しかったので、ゴムが織り込んだボディウェアを着ていました。

アレを着ていたころは、突然、胸が苦しくなることがよくありました。

むくみ

私のむくみはパンツのゴムのストレスや締め付ける下着、靴下のゴムなど影響が多いかもと感じます。

それらをやめたら足首が若い頃のように細くなりました。

冷え症

わたしの冷え性は全身がゴム紐の影響を受けていると感じます。

冷えとり健康法をしていたので、かなり改善されていると思っていたのですが、夏の強烈な冷房には怯えていました。

けれど、ゴム紐をやめてから、夏の強烈な冷房にも、冬の寒さにも強くなりました。

今は、靴下を重ねなくてもよくなり、冬も薄着になりました。

それまでは、冷えとりのために靴下やレギンスや腹巻き、レッグウォーマーを重ねていましたが、あれも、ゆるいとはいえ、ゴムが編み込まれているのですよね。

便秘

私の便秘は、やはり、パンツやタイツ、ウエストゴムの衣服の影響を受けていたと感じます。

便秘と下痢の繰り返しが改善されて、快便になりました。

肌あれ

ゴムで締め付けなくなると、その部分のざらつき黒ずみがなくなりました。

首のシワも減ったようです。

疲労感

今の自分になってみると、ゴム紐を止めるまで、どれだけ疲れていたんだろう?と思います。

朝起きて疲れが取れていないこともしばしばだったのに。

イライラ

心が落ち着いて、イライラしにくくなりました。

不思議なのですが、人間関係がかわってきたような気がします。

人との距離感をうまく取られるようになったと思います。

段々ボディライン

ゴム紐をやめてから、目で見てわかるのは、脇腹のボディラインが滑らかになったこと。

それと、上半身デブだったのが、上半身に贅肉がつきにくくなりました。

脇腹のラインは肋骨がわからないくらいのブヨブヨとむくんだ上半身で、その上にブラジャーの段ができていたのです。

4.ゴム紐をやめてみるには?

私はゴム紐をやめる前に「ゴム紐症候群」のHPをすぐに端から端まで読みました。

そして、納得した私は「脱ゴム紐」に取り掛かり、すぐにほぼ100%脱ゴム紐しました。

実験としてどんな変化があるか見てみたかったのです。

ですが、どんな人もすぐに脱ゴム紐できるか?というとそういう訳ではないでしょう。

見元医師もこう残されています。

「ゴム紐使用で近視になったり、胃腸障害その他本文中のような疾病になるだろうといってみても、一〇〇人に一人も聞かなかったのである。反論はこうである。”ならない人がいるではないか”と。その人達は今、幸いに難をまぬがれているのだと言っても聞きいれないのであった。」

参照:ゴム紐症候群

なかなか、伝わらなかったんですね。

私は、なにも100%脱ゴム紐しなければいけないとは思っていません。

「夜寝る時だけ」「調子がイマイチのときだけ」などできる範囲で取り入れられるといいと思います。

私がやってみた脱ゴム紐

では、私がやってみた脱ゴム紐の方法をかいてみます。

1つでも、体調が悪いときだけでもお試しいただければと思います。

睡眠時の脱ゴム紐

まずは、調子が悪いと感じる時に就寝時だけでもゴム紐から解放されてみませんか?

女性ならロングワンピースなどで眠るのもいいでしょう。

パジャマのゴムをヒモに入れ替えるのもいいと思います。

もちろん、下着にもゴムが入っていますから、できるならば、着けずに眠ることをお勧めしたいと思います。

ガードルや締め付けのある下着を外す

女性の不定愁訴は締め付けのある下着の影響は大きいのではないかとおもっています。

私は上半身デブで段々ボディが嫌で、上半身に軽く締め付けのあるキャミソール型のボディスーツのようなものを着ていました。

それからの開放感は大きかったです。

やめたら逆に、段々ボディがなくなり滑らかなボディラインになるなんて驚きでした。

ガードルなども同様に皮膚へのストレスだけでなく身体の動きめぐりも阻害していると感じます。

お休みの日だけでも外してお過ごしいただくことをお勧めしたいと思います。

靴下やストッキングのゴム

靴下のゴム紐は思いの外キツかったりします。

子供の頃のしなやかな時代なら耐えられたのかもしれませんが、歳とともに肌の弾力も低下して、ストレスをまともに受けやすいのでは?と感じています。

私は靴下はゴム紐をカットしたり抜いたりして着用するようにしています。

靴下のゴム紐の抜き方については、ふんどしぐるぐるさんにゴム紐抜き方があります。

私はこんな感じで、足袋ソックスのゴムを抜いて着用しています。

ストッキングやタイツのゴムはカットして着用しています。

これはスカートだとズレてくるので工夫が必要なのですが、おススメです。

私は普段ストッキングを着用することはありませんが、お葬式や法事の際には着用しなくてはいけない時もあります。

法事は結構気疲れしたりするものですが、ウエストのゴム紐をカットする事で、あまり疲れなかったように思います。

ふんどしパンツ、ヒモブラを取り入れる

下着をゴムの無いものに変えるのは、人によっては取り入れにくいかもしれません。

私は今は簡単に作れるふんどしパンツやもっこふんどし、越中ふんどしなどを日常的に着用しています。

私はふんどしぐるぐるさんのふんどしパンツを作りました。

ほとんどパンツような感じなので、おススメです。

さらに簡単なものはこちらのもっこふんどしです。

私はゴムが入ったブラもやめています。
作ったのは、やはりふんどしぐるぐるさんのブラです。
ヒモブラと、共布のタスキブラを作りました。

そのまえに、某ショップの、ブラキャミも試してみたのですが、思ったよりゴムの締め付けがキツかったので、ふんどしぐるぐるさんのブラジャーを自分で縫うことにしたのです。

しばらくはブラジャーを着用していましたが、最近では胸の辺りだけ分厚めに仕立てたキャミソールを着用するようになりました。

私は胸が大きくないので、キャミソールで快適です。

肩こりもたまに息苦しくなることもなくなりました。

ただ、胸の大きい方は逆にサポートがあるほうが楽なのかもしれません。

洋服のゴム紐

私は洋服のゴムも少しずつ減らしていきました。

ランニング用のハーフパンツのゴムも抜けるものは抜いてヒモに入れ替えました。

楽だと思って着ていたワンピースやパジャマなど、思わぬところにゴム紐がはいっていたりしました。

新たに買う洋服はゴムの無いものにしました。(今は服を買わなくなり、スカートも自分で縫いました。)

洋服のゴム紐をやめることによって、普段から身体に継続的やんわり締め付け続けるストレスを無くすことができました。

まとめ

もちろん、全てがゴム紐のせいではないでしょう。

本当に体調が悪ければ受診の必要もあると思います。

けれど、考えてみてください。

人が倒れて救急にお世話になるとき、まず、衣類を緩めるのです。

そこから処置が始まります。

もしかすると、医者にかかるまえに自分で出来ることがあるのかもしれません。

私は今は43歳ですが、これを30代で知っていればなぁと思うのです。

女性は30代に厄年が連続して来るように、おそらくその頃は体の変化が大きいのでしょう。

とてもしんどい時期を過ごしていました。

といっても、30代のファッションにこだわりが強かった私がこれを取り入れたかと言えば、なかなか難しかったと思います。

けれど、もしも、夜眠る間だけでもゴム紐を外すことを知っていたら、日々の疲れを積み重ねて、本当に壊れてしまうところまでいかなかったのではないだろうか?と思うのです。

今、身体になにか不具合を感じていらっしゃるかたがいるなら、こんなことを読んだことを記憶の片隅にでも残して頂ければと思って書きました。

元気な身体を思い出すヒントになりますように。

ABOUT ME
ギボンヌ
こんにちは。兵庫県在住のギボンヌです。 「人生は実験だ!」と思って生きています。 表も裏も上から下から、いろんな角度から覗いてみたいのです。