カラダ

寝る時の寒さ対策に!常識を打ち破るポカポカになる素肌寝とは?

こんにちは。ギボンヌです。

2月に入ると寒さが本格的になってきますね。

一昨年の夏頃までは冷え性で冷えとり健康法をやっていました。

昨年の今頃の私は、寝る時の寒さが辛いので、防寒テントを買うかを真剣に考えていました。

ですが、今年は掛け布団一枚でポカポカ朝までぐっすり眠っています。

靴下重ねることも、腹巻巻くことも、湯たんぽを入れることもなく、です。

素っ裸でお布団に入る「素肌寝」をするようになってから、寒さに震えることはなくなりました。

え???素っ裸??
寒いんじゃないの??

と思いますよね。

裸で寝ると温かいとか、身体に良いとか、疲れが残らないとか、巷で話題の「素肌寝」。

私がやってみた実感を書いてみようと思います。

素肌寝とは?

私はゴム紐症候群というものを知って後に「素肌寝」を知りました。

実は、ゴム紐症候群を教えていただいた埼玉の浜島貫先生が「素肌寝」をされていて、ツイッターでつぶやいておられたのです。

それで、定義もなにも、なんとなくしか分からず「裸で寝ることかな?」とテキトーにやりだしたことが始まりでした。

その後、浜島先生に確認したところ、浜島先生ご本人が「素肌寝」の名付け親ということが判明しました。

「素肌寝とは、素肌を感じて眠ること」なのだそうです。

必ずしも裸でなくても、素肌を感じるということが大切なようです。

素肌寝の効用

素肌寝をするとどんないいことがあるでしょう?

私の実感

朝、疲れが残っていない

寝違えなど身体に変な痛みがでない

冬場はとても温かい

リラックスできる

というのがあります。

43歳の私にとって、前日の疲れを持ち越さないことはとても大きいです。

身体に寝違えや腰痛、肩こりのようなものが現れることも、日々のストレスになります。

素っ裸で眠ることでそれが無いと言うだけで、とても喜ばしいことです。

それまでの私は寝る時のスタイルについてとても無頓着で、フード付きのフリースパジャマで眠ったりしていて、よく寝違えていました。

衣服の摩擦は身体の動きを阻害するのかもしれませんし、フードは寝返りの障害物になりそうです。

「素肌寝」だと、寝返りをうつのに滑りが良く引っ掛かりがありません。

何も着ていないので引っかかるものがないのです。

そして、冬場は裸になって眠った方がとても温かいことは意外な発見でした。

まるで自分の身体が湯たんぽのように温かいのです。

自分の肌に触れることでこれほどリラックスできるとは思ってもいませんでした。

肌と肌が触れあう質感が温かく滑らかでとても心地が良いのです。

仕事や人間関係、遮っても目に入るテレビやラジオやネットなどで、知らず知らずのうちにストレスフルで緊張が多い生活をしていたりしませんか?

素肌寝を取り入れる事で眠りながらリラックスする時間をとることができます。

素肌寝は冬に本領発揮?!

冬は眠る時に寒くて仕方がない、という人も多いでしょう。

そんな方は寝るときの寒さ対策に、パジャマを着込んだり、腹巻きをしたり、靴下をはいたり、湯たんぽを入れたりしているのではないでしょうか?

そんな方に「裸で寝ると温かい」ということをお伝えしたら、きっと疑うでしょう。

ですが、1年間試してみた私の実感としては「服を着ると寒い」「加温しすぎると冷える」というものでした。

私は真冬の今、素っ裸に羽毛布団一枚で寝ていますが、とても温かいのです。

(※ちょっと変わり者の私はさらに板寝を取り入れているので、床に毛布一枚にシーツを掛けた上に寝ているので、敷布団はなしなのですが、とにかく温かい。)

自分の身体がまるで大きな湯たんぽのようで、まるで心地よい温度の温泉に浸かっているような心地よさで眠ることができます。

かつて悩んでいた足が冷えるということもありません。

実は湯たんぽをいれると、逆に身体は冷えてしまいます。

これまで冷えとり健康法をして、半身浴や湯たんぽでの加温、靴下などでの保温を徹底的にやってきた私にとって、これほど衝撃的なことはありませんでした。

素肌寝は素肌を感じること

前述のとおり、素肌寝は素肌を感じることが醍醐味のようです。

パジャマを着て眠ると、足と足の間も布で分断されてしまいますし、胴体と腕と布で分断されてしまい、素肌のふれあいを感じることができません。

素っ裸でなくとも、分断する布が少ない方が素肌を感じて眠ることができるでしょう。

そして、女性にとって素肌寝は膣を風通しよくできる絶好のタイミングです。

普段は下着で塞いでしまって蒸れがちですが、日本の歴史を辿れば、女性は湯文字という腰巻のようなものを着けていた時代が長かったようです。

ふんどしも本来女性にとっては望ましい状態ではないのかもしれません。

ぜひ、女性は素っ裸か、ノーパンにロングのワンピースなど膣にとって風通しのよい状態を試していただきたいと思います。

冬の素肌寝

寝室に家族がいるとなかなか素っ裸で眠るということは「ちょっとやりにくいな」という方もおおいでしょう。

奥様に「何か着てくれ」と言われてしまうことも多いようです。

ですから冬場は始めやすいのです。

冬場は夏場のようにタオルケットのみではだけてしまうこともなくお布団を被ってしまうので、素肌寝は取り入れやすいです。

「服を着ないと寒い」
と思ってしまうと思いますが、
一度試しに素っ裸になって布団に滑り込んでみていただきたいとおもいます。

夏場の素肌寝

私は一人で眠っているので夏場でも素っ裸でタオルケットを被って素肌寝をしています。

夏場は汗をかくので、なにか一枚纏うほうが心地よいです。

夏場は前述の通り寝相によっては、裸だとはだけてしまって家族に嫌がられることもあるかもしれません。

夏場はどうしているのか?をほかの男性に聞いてみたことがあります。

お一人の方はビッグサイズのTシャツにふんどしで眠っているとの事でした。

夏場も素肌を感じられる工夫をしてお試しいただけたらと思います。

細かいことを書きましたが、
なるべく「素肌を感じて寝る」ということですね。

「パジャマを洗濯」していたのを「シーツを洗濯」することに変えるだけでできてしまいます。

この冬「寝る時寒い!」と思ってる方は騙されたと思って一度お試しください。

冬の素肌寝におすすめ

部屋が極寒の中で眠る場合は、顔を出して眠ると、冷たい空気を肺にいれてしまって、肺へのストレスが大きくなりがちです。

頭の部分だけ、すこし張りのある膝掛けのようなものをかぶるだけで寒気が遮断されるので、随分暖かさが違います。

おわりに

私は強烈な冷え性で、6年ほど冷えとり健康法をやってきましたが、そんな私が驚いた「素肌寝」の実感でした。

「冷えている」と思い込んでいるけれど、実は「加温しすぎて冷えさせている」こともあるかもしれません。

「冷えを取る」より、「自分の温かさを思い出す」ことで既に持っている自分のチカラを呼び覚ますことができるのではないかと思います。

ABOUT ME
ギボンヌ
こんにちは。兵庫県在住のギボンヌです。 「人生は実験だ!」と思って生きています。 表も裏も上から下から、いろんな角度から覗いてみたいのです。