ナツメグは大量摂取は危険!子供の料理にも注意したい中毒量

こんにちは。ギボンヌです。

歌手・役者の新良エツ子さんがナツメグ中毒で搬送されたことをブログで公開されていましたね。

酒は飲んでも揉まれるな(乳を)

ほんとにナツメグって舐めちゃダメですね〜。

4歳になる姪っ子に出すハンバーグに、普通にナツメグを入れていたけど、「大丈夫なのか?」と心配になったので調べてみました〜!

ナツメグとは

ナツメグ(nutmeg)はニクズク科の常緑高木の一種で、和名はニクズク(肉荳蔲)といいます。

スパイスとしてのナツメグはその種子の核から作られています。

ハンバーグやミートローフやカレーなど子供が好きなお料理によく使われますよね。

クッキーやケーキなどの焼き菓子にも使われます。

生薬としての種子は肉荳蔲と呼ばれます。

収れん作用や、下痢止め、健胃作用があるといわれます。

東洋医学では、気管支炎、リウマチ、胃腸炎などの薬として処方されています。

ナツメグの毒性

生のナツメグには抗うつ薬や抗パーキンソン病薬として用いられるMAO阻害薬、向精神作用があるミリスチシンが含まれています。

ナツメグの中毒の症状は、頭痛、吐き気、めまい、口内の乾燥、目の充血、記憶の混濁などから興奮状態や混乱状態になるとされています。

視覚の歪みや幻覚誘発もされるといわれています。

ナツメグの中毒は、食べてからから数時間経ってから最大の作用が現れ数日続くといわれています。

ナツメグの中毒量

少量では特に問題はないナツメグですが、生のナツメグを多量(約10g以上)に摂取すると中毒症状を引き起こす可能性があります。

 
 1日に小さじ9杯で中毒症を引き起こすようです。

一度に瓶の半分程度を飲むと強烈な酩酊作用が生じるのだそうです。

うーん。。

普通は、そんなことはしないので、問題ないでしょうね。

ナツメグを食べての死亡例

ナツメグの摂取による死亡例は希のようです。

8歳の子供と55歳の大人の2件の報告がみつかりました。

 
8才男子はナツメグ2個を食べて24時間後に死亡したとのこと。

これは、おそらく、ナツメグの実かタネを食べてしまったのでしょうね。

ナツメグを育てていたりするとあり得るかもしれませんが、そういうこともなかなかないので、問題なさそうです。

ナツメグのトリップ症状を悪用する人たち

ナツメグのトリップ症状を知ってわざと試した人もいるようですね。

搬送されたご夫婦ももしかしたら試してみたくなったのでしょうか…。
憶測でしかありませんが。

おわりに

普通の量を使う分には問題なさそうですが、やはり小さな子供には避けておきたいと思いました。

一応、4歳まではナツメグなしのハンバーグを出していたので、よかったかな〜。

皆さま、適量を守ってスパイスを楽しみましょう♪

ABOUT ME
ギボンヌ
こんにちは。兵庫県在住のギボンヌです。 「人生は実験だ!」と思って生きています。 表も裏も上から下から、いろんな角度から覗いてみたいのです。