スポーツ

ロッテ永野が公表した広場恐怖症の原因とは?克服する方法を調査

こんにちは。ギボンヌです。

千葉ロッテマリーンズの永野荘司投手が、広場恐怖症(パニック障害)を公表されました。

公表せざるをえない状況のなかでプレイしてこられたのでしょう。

本人にしか分からない大変な状況だったでしょうね。

この幸せそうな顔からはその苦しみは想像できませんもんね。

その広場恐怖症とはどんな病気なのか?また、原因とはなにか?克服するにはどうすればいいかを調べてみました。

ロッテ永野選手が公表した広場恐怖症とは?

広場恐怖症(パニック障害)とは

パニック障害とは、予期せぬパニック発作を繰り返します。

突然、激しい恐怖や不快感か急激に高まり発作を起こします。

その症状は、動悸や心拍数がふえる、震え、めまいやふらつき、発汗、息苦しく窒息しそうに感じる、吐き気や胸の不快感、さらには死への恐怖に苛まれるということなどがあります。

その発作を避けたいがために、社交不安や心的外傷ストレスや、強迫観念などを抱くなど、二次的なものも含まれます。

広場恐怖症とは、パニック発作を起こした際に、逃げられない環境や、恥をかきそうな状況にいる事への猛烈な恐怖のことです。

これは電車など乗り物での移動など、逃げられない状況が苦しくなりますから、避けたくなります。

そうなると、日常生活生活に支障をきたすことになります。

永野選手は飛行機や新幹線での移動で発作を起こしてしまうという状況だったようです。

今年の沖縄キャンプでは体調不良のため不参加となっていましたが、実際は空港まで行ったものの、飛行機に乗ることができなかったのだそうです。

それでも、12日のZOZOマリンスタジアムのヤクルト戦で初登板されていました。

状況を知る限り、登板された事自体、かなり無理をおしていたのではないかと感じます。

ロッテ永野選手が公表した広場恐怖症の原因は?

永野選手はこの広場恐怖症を発症したのは九州国際大のころだったのだそうです。

病院で「広場恐怖症」と診断されたのはホンダ時代で、その後通院して治療を続けていました。

九州国際大のときになにか原因となることがあったのでしょうか?

一般的に病院では「ストレス」が原因といわれることが多いようです。

永野選手は九州国際大ではクローザーとして活躍されていました。

けれども、4回生時に左肘靭帯断裂の大怪我を負いました。

そして、側副靱帯再建術(トミー・ジョン手術)を受けたのだそうです。

そのせいですでに就職が決まっていたにもかかわらず、内定を取り消され、1年半にも及ぶリハビリ生活をしながら、就職浪人時代を過ごしました。

どうやら、ストレスを大きく受けていた時期に発症しているようですね。

ですが、「ストレスである」といいきるのは早いように思います。

一部には身体的要素が引き金となっているのではないか?という情報もあるのです。

顎関節症、肩こり、背中の痛みなどを引き起こす姿勢、めぐりの悪さや身体の引きつりによる影響でも、パニック障害が引き起こされることがあるようです。

投手として心身ともに限界まで頑張ってきていたのかもしれません。

アスリートは身体を酷使しているので、なにか身体的要素も引き金になっているのかもしれませんね。

ロッテ永野選手が公表した広場恐怖症を克服するには?

多くの病院では、この広場恐怖症についての存在は認知されているものの、治療法は確立されていないようです。

心療内科では薬による治療をすることが多いでしょう。

もう一つ、先程書いた「身体的要素」からのアプローチもあるでしょう。

これは病院というところでの治療ではないかもしれません。

実は、私もこのような症状のとても軽いものを経験していますが、その当時は、事故を起こした後で身体がガタガタになっていました。

身体を整えた現在はこのような症状はでていません。

おわりに

永野選手にはこれからも投手として活躍していただきたいですね。

どうか、よき治療と出会い、心穏やかに過ごせる日が来ますようにお祈りしています。

お読みくださりありがとうございます。

ABOUT ME
ギボンヌ
こんにちは。兵庫県在住のギボンヌです。 「人生は実験だ!」と思って生きています。 表も裏も上から下から、いろんな角度から覗いてみたいのです。