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山田孝之と綾野剛と内田朝陽のバンドTheXXXXXXの結成秘話と最新情報

こんにちは。ギボンヌです。

俳優としても人気の山田孝之さんと綾野剛さん、内田朝陽さんが結成したバンド「The XXXXXX」(ザ・シックス)がファーストアルバム「THE XXXXXX」がリリースされました。

そして、初ワンマンライブ。

音を聞いてみたら、めちゃくちゃカッコイイし、映像もめちゃくちゃイイ。

「horizon bloom」の映像と音がたまらない。

「The XXXXXX」(ザ・シックス)を詳しく知りたい!と思ってしまいました。

今回はそんな山田孝之さんと綾野剛さん、内田朝陽さんの結成秘話やバンドの詳細、最新情報をまとめました。

山田孝之と綾野剛と内田朝陽のバンドTheXXXXXXの結成秘話

2019年4月5日に情報テレビ番組「スッキリ」でThe XXXXXX(ザ・シックス)の密着を放送されていました。

その中で結成秘話やプライベートスタジオ、音作りなどのこだわりについても話されていましたので、文字に起こしてまとめました。

The XXXXXXのプライベートスタジオに密着

山田孝之 「おじさん新人バンドです。」

内田朝陽 「自分たちの作業用のスタジオがあって、元々は僕の家でやってて。」

綾野剛 「秘密基地っていうか。誰だっても知らないもんね。
俺たち以外入ることがないしね。」

山田孝之 「音作るためだけの部屋。」

そのプライベートスタジオをテレビ初公開されていた。

綾野剛 「ここはTheXXXXXX(ザ・シックス)のスタジオです。
我々…僕たちが、曲を作る場所です。
ここで作ってここで録音したものを…」

内田朝陽 「色々実験してね」

山田孝之 「スタジオで改めて録り直すとかじゃなくて、あれ多分出ないよなみたいな雰囲気なのはそのまま使ったりしますね。」

およそ3年前から部屋を借りて楽曲制作をしているという部屋には、内野朝陽が編曲するパソコンデスクと、ソファがある。

壁にはスタイルのいい女性のイラストが飾られている。、

3人はいろんな音をサンプリングして楽曲に使用する。

音からサンプリングして手作りしているのが、ザラつきのある楽曲が気持ちいいと感じる理由なのかもしれない。

スタンガンのサンプリング

スマホのシャッター音

ボトルを叩きつける音

車のエンジン音

綾野剛「サンプリングしたいものも色々…なんとなくみんながイメージしているものを色々つっこんでいくので」

音をパソコンに取り込んで、シンセパッドをたたいて音をだす内野朝陽。

内田朝陽 「これで弾けるように」

綾野剛さんがサンプリングしているのはiphone Ⅹにみえます。
調べてみたところ『Cloud Audio Recorder 』という環境音をサンプリングするのにYAMAHAのアプリがあるのですね。

The XXXXXX (ザ・シックス)バンド結成について

山田孝之 「もともと剛と俺が知り合ったのが…朝陽とは10代の時だったんですけど…剛とは24歳ぐらいだから11年前くらいの時で。

共演するときに好きな音楽の話になって、そしたら好きなバンドとか一緒で。

週5とか一緒にいたんで、なんか音楽一緒にやりてぇなみたいな話はずっとしていたんですよね。

そのタイミングで剛と朝陽くんがミュージカル一緒にやって、じゃあこの3人でよくね?みたいな。

じゃあ、3人でバンド組もうよって始まりましたね。」

綾野剛は翌日レコーディングまえのギターチューニングのために楽器屋さんにきていた。

黒い革ジャンに黒いパーカーのフードは目深に被り、ギターを担いでいる。

サングラスをした姿はサラリとして目を引くけれど、綾野剛だとはわからない。

チューニングを終えたギターを弾いて確かめる。

綾野剛をみているとギターが身体の一部のようにみえる。

役者ではなく、音楽の人だ。

綾野剛 「まだ孝之の声聴けてないですもんね。
いい声ですよ、すごい。
彼の声を聴いてバンドやらない?って言い出したんで。

カラオケ行って、歌ってるのを聴いて惚れ惚れしちゃって。
この声だなぁって。
自分が昔最後のバンドやってたときに、ある楽曲を作って、もう一生これ以上の曲作れないなと思ったんで、やめたんですよね。

彼の声を聞いたら、なんとなく閉まってた扉がもう本当に簡単に開いたっていうか。」

綾野剛がレコーディングスタジオに向かう。

サポートメンバー であるベースとドラムのレコーディングが行われるのだ。

その前に全員でミーティングをする。

山田孝之 「草原です。
アイスランドの草原。

草原から海に向かって風が吹いてきて、ゆっくり歩いていって、一人で、坂下ってってー、海があって、そこから船に乗っていって旅にでていく感じです。

霧が結構もやってる感じで。」

(身体を大きく使って表現してメンバーにイメージを伝える。)

役者ばかりのバンドはこんな風に風景を表現することでその楽曲のイメージを共有することが多いのだという。

山田孝之「3人でいるときも結構ありますね。」

内田朝陽「うん。」

山田孝之「身体を使って表現します。
なんかその方が伝わるんですよね。
想像力はやっぱり芝居やってる人たちが結構画にしやすい。」

The XXXXXX(ザ・シックス)のサポートメンバーが凄い

サポートメンバーがレコーディングを終え、「The XXXXXX」(ザ・シックス)のことをコメントされていた。

サポートメンバー ドラム Crossfaith 天野達也

Crossfaith 天野達也
サポートメンバー ドラム

「ミュージシャンとはまた違う役者さんやられている人のなんか…観点というか…が角度が全然違うかったんで、すごく表現とかの方法とかも新鮮やったし」

Crossfaithの天野達也さんは2013年アメリカのWarped Tour(ワープド・ツアー)で行われたドラム・コンテストで優勝したという凄い人。

天野達也のドラムが入ってのThe XXXXXX。このクオリティが音の気持ち良さにつながっていたんだと感じさせられる。

サポートメンバー ベース
根岸 孝旨(ねぎし たかむね)

根岸 孝旨(ねぎし たかむね)
サポートメンバー ベース

「つい専門用語ばっかりで話しちゃうじゃないですか。
こういう彼らのやり方が分かりやすいし、その風景を共有するのはとてもいいと思うし、ぼくもそのやり方をパクらせていただこうかなっていう。」

根岸孝旨といえばこれまた凄い人だ。

このかっこよさ。

余談だが私の愛する椎名林檎の楽曲もプロデュースされている。

サポートメンバーをみているだけでTheXXXXXXの本気度が伝わるだろう。

バンドの活動が役者をやりながらの片手間ではないということだ。

The XXXXXX(ザ・シックス)のライティングは

綾野剛のギターのレコーディング中にパソコンに向かう山田孝之はまだ完成していない歌詞と向き合う。

魚肉ソーセージをかじりながら。

山田孝之 「なんかあんまりポエムにしたくないんですよね。

何言ってんだコイツっていうのとか、くだらねぇなとかっていうのがすごい好きなので。

絶妙なダサかっこいいを突いていこうっていうのは結構ずっとテーマで持っていますね。

やってんな、コイツらって。

そら、インディーズだわ。

メジャー契約できないわ、こんなんじゃていうところとか、なんか…自分たちなりの絶妙なところは突いてるつもりなんですけど。」

煮詰まって、けん玉をやる山田孝之。
それを「すごいね」といってみる綾野剛。

自然体でいることができるメンバーなのだろう。

山田孝之「この間にずっと歌詞書こうかなと思ったんですけど、午後4時くらいの時に無理だなと思ってやめました。

なんでもそうなんですけど、絶対一人になんないと僕できない。
ファミレス行く人とかいるじゃないですか。
試したんですけど、全く無理で。
ゴーストライター雇うしかない。
本当に雇ったかどうかはわからない。」

そして、綾野剛は一日集中してギターのレコーディング終了。

綾野剛を労う山田孝之。

山田孝之 「うまい飯食ってきて。」

綾野剛は1週間仕事で海外へいくためスタジオをあとにした。

その前にレコーディングを済ませてしまったのだ。

——-

山田孝之のボーカルレコーディングの日。

アルバム9曲のうち歌詞が完成しているのはまだ6曲である。

できているものからプライベートスタジオでレコーディングしてゆく。

The XXXXXXは自分たちで機材を揃えているので、音を吸収するように三つ折りのマットレスに囲まれるようにレコーディングしている様子があった。

山田孝之 「結構余裕でいけそうな感じする。」

内田朝陽「これとさっきのやつ組み合わせてエディットしてみていい?」

山田孝之「うん、お願いします。」

録音した山田孝之の声を録音したものを内田朝陽がパソコンに取り込んで編集してゆく。

内田朝陽は作曲やアレンジもする。

内田朝陽 「(作曲やアレンジ)できますよ。負けないっすよ。」

山田孝之のボーカルレコーディングそして内田朝陽が編集している間、綾野剛は仕事先の海外で、楽曲に使えそうな音をサンプリングしていた。

仕事していても、合間に音楽のことをしている。

そこに通る風の音

海の波の音

穴から風が吹き上げる音

その場所でなくては録れない音をとってゆく。

帰国後、綾野剛のコーラスを録音し、全てのボーカルレコーディングが終了した。

3人は互いにハグし、互いを讃え合った。

山田孝之と綾野剛と内田朝陽のバンドTheXXXXXX(ザ・シックス)とは

The XXXXXXは俳優3人で結成されたバンドである。

The XXXXXX
(ザ・シックス The six)

【バンドメンバー】

ボーカル 山田孝之

ギター 綾野剛

シンセサイザー 内田朝陽

ベース 根岸孝旨(サポートメンバー)

ドラム 天野達也(サポートメンバー)

【結成】
2013年に結成

【アルバム】

2019年4月5日 ファーストアルバム「THE XXXXXX」をリリース。

【ライブ】

2019年4月24日・25日
EX THEATER ROPPONGI ワンマンライブ

【公式ホームページ】
https://www.thexxxxxx.jp/

【公式Twitter】
https://mobile.twitter.com/XXXXXX_official

【公式Instagram】
https://www.instagram.com/x.x.x.x.x.x_official/

山田孝之と綾野剛の出会いは11年ほど前ということから、おそらく「クローズZERO」の共演で出会っていると思われる。

2012年のミュージカル「サイケデリックペイン」で綾野剛と内田朝陽が共演したことで3人の結成が現実的になった。

ちなみに「サイケデリックペイン」での綾野剛はギター・魁人役。

内野朝陽はキーボード・麗次役であった。
音楽の話で盛り上がらないわけがない状況だったのだ。

The XXXXXX(ザ・シックス)のTwitterとインスタ

ファーストアルバム「THE XXXXXX」をリリース(2019年4月5日)

初インスタライブ配信(2019年3月16日)

※動画の中で紹介しているフリスクティッシュはこちら→丸富製紙株式会社

初ワンマン当日のインスタライブ(2019年4月24日)

The XXXXXX(ザ・シックス)の楽曲PV

こちらはThe XXXXXXの楽曲を最後まで視聴できます。

「チート」

「horizon bloom」

こちらは少しだけ。

「Teaser Trailer」

「Teaser Trailer2」

デジタル音楽配信についてはこちらからどうぞ。
https://linkco.re/R6XABFv0

TheXXXXXX(ザ・シックス)の最新情報

タワーレコード渋谷店8Fの「SpaceHACHIKAI」で展示会を開催!

5月18日(土)〜6月2日(日)

(ライブフォトコーナー、衣装展示、楽器展示、LIVE映像、ドキュメンタリー映像、オリジナルグッズ)

おわりに

俳優である山田孝之さんと綾野剛さん、内田朝陽さんが6年前に結成し、ついにワンマンライブを終えた「The XXXXXX」についてお伝えしてきました。

私は楽曲の音の一つ一つの端っこの音を聴くのがすごく好きなんですが。

そんな音好き人間にとってはたまらない音が盛り込まれていて、聴くたびに発見が多いアルバムだなぁと感じます。

お三方ともに、役者としてもいろんな音を発していていろんな角度から面白くて好きです。

役者として漏れるセンスというのは、脈々と流れていて、それは音楽にも溢れてしまうのでしょう。

やっぱり、生み出す音楽もツボでした。

これからの活動も楽しみですね。
追っていきたいとおもいます。

最後までお読みくださりありがとうございます。

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ギボンヌ
こんにちは。兵庫県在住のギボンヌです。 「人生は実験だ!」と思って生きています。 表も裏も上から下から、いろんな角度から覗いてみたいのです。