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飯能ベアフットマラソンは更衣室や売店はある?必須の講習会とは

こんにちは。ギボンヌです。

今回は埼玉県飯能で開催されている「飯能ベアフットマラソン」について私が参加して見てきたレポートをまとめました。

私は兵庫県から全く土地勘のない埼玉の飯能ベアフットマラソンに参加したので、わからないままに飛び込んだ感じでした。

日程詳細と、売店、更衣室、トイレ、裸足ラン講習会や懇親会についても詳しく書きましたので、遠方から参加されるかたにも参考になると思います。

飯能ベアフットマラソンの日程と詳細

第8回飯能ベアフットマラソン

【開催日】2019年05月19日(日)  
雨天決行、荒天中止

【開催時間】
《受付》7:30~10:30
(参加する種目の30分前までに受付を済ませる)

【開催場所】
加治神社広場 

埼玉県飯能市大字中山710

【参加費】

裸足ラン講習会(1時間) 1500円

幼児1.2km 2000円

小学生2.4km 2000円

一般お試し2.4km 3000円

21.1kmの部 5500円

10kmの部 4500円

5kmの部 3500円

懇親会 (食事・飲み放題込み) 3300円

【入賞賞品と参加賞】

飯能ベアフットマラソンは足首にマジックテープで留めるタイプのチップで計測します。

表彰各部上位1位~3位には表彰と賞品があります。

地下足袋や裸足ソックス、ベアフットシューズ、一本下駄トレーニングのGETTAなど、裸足ごころをくすぐる賞品ラインナップでした♪

《参加賞》

飯能ベアフットマラソンTシャツと足拭き用ウェットシート(2019年度)

完走すると完走証も発行されます。
※一般2.4kmの部は計測・表彰はありません。

【申し込み方法】スポーツエントリーにて受付 
※受付は2019年1月14日(月)より開始でした。

《開催スケジュール》

8:00 裸足ラン講習会(1時間)  

9:10 開会式

10:00 幼児1.2km 

10:05 小学生2.4km 
※一般2.4km(お試し)は小学生2.4kmの直後にスタート

10:30 幼児・小学生の部表彰式

11:00 21.1kmの部 

11:10 10kmの部 

11:20 5kmの部 

14:00 表彰式・抽選会・閉会式

15:30 懇親会(2時間)
(事前申し込みが必要です)

飯能ベアフットマラソンへのアクセス

電車で加治神社広場へ行くアクセスは東飯能駅からが一番近いです。

《東飯能駅から》
1.5キロ 徒歩約20分
経路は

こちら

《飯能駅から》
1.7キロ 徒歩約23分
経路は

こちら

私は行きは東飯能駅から歩きました。
道を間違えて時間がかかってしまいました。

帰りは飯能駅近くでの懇親会に参加したので、飯能駅から帰りました。

飯能ベアフットマラソンの荷物預かり

荷物預かりはあります。
貴重品預かりはありません。

貴重品預かりがないことは事前に分かっていたので、お札は小さなパスケースに入れて、ポケットに入れて走りました。

それ以外の荷物は木陰においていました。

ポップアップテントを設置して荷物を置いているかたもいました。

木陰の土の上にリュックを直においていたので、レジャーシートを持っていけばよかったなぁとおもいました。

飯能ベアフットマラソンの更衣室

飯能ベアフットマラソンの着替えは加治神社の向かって右側にある建物「中山城会館」を更衣室として準備してくださっています。

女子更衣室は小さめの和室でした。

和室に入る前まではブルーシートを敷いてくれているので、土足ではいることができました。

中山城会館の表には、足洗い場を設置してくださっています。

4人くらいはならんで足が洗えるようになっていました。

《トイレ》

トイレは受付横の神社のトイレと、更衣室の中山城会館にあります。

トイレが混み合うという印象はありませんでした。

スタートまえに「まだトイレに行っても間に合いますよ〜」などのアナウンスもあったので助かりました。

飯能ベアフットマラソンの売店

飯能ベアフットマラソンの売店は地元のショップによる食べ物や、飲み物、地場野菜、はちみつ、ポクポクするマッサージや、フェイスペインティング、裸足ランナーの心をくすぐるトレーニングツールやベアフット系シューズなどが並びました。

芝生の広場に並ぶお店は「マルシェ」という感じで、初めて参加した私はワクワクしました。


優しいカレーやかき氷、モリンガ茶に温州みかんや伊予柑のゼリー、シークワーサーソーダ。

応援に来た人たちも楽しんでいましたよ。

麦芽とオーガニックの麻のビール「カンナビア」、生ビール、ノンアルコールビール。

コーヒーにチャイ、マンダリンジュース。

地元のパン屋さんは地元ではよく知られているお店で石窯で焼いているというとても美味しい天然酵母パンでした。

ドイツ系の酸味のあるパンを頂きましたが絶品でした!

マクロビのグリーンカレーもありました。

一本下駄や、ビブラムファイブフィンガーズなどベアフット系シューズ、一本下駄トレーニングのGETTAなどの試し履きもできました。

GETTAのお兄さんは私と同じ兵庫県、となりの宝塚、中山から来られているということでした。

しっかりとして良い足をしていたのが印象的でした。

ネットで見ていたけど、近くの会社だったなんて。

GETTAは以前から気になっていたのでこの機会に試着して、バランストレーニングを教えていただき、購入できました。

お洒落な飲み物はあるんですが、ただのお水や麦茶などを買おうと思うと、大会の売店には無かったりするのです。

ですから、持参するか、近くのコンビニや自販機で買って行くといいと思います。

※東飯能駅まえにファミリーマートがあったので、お水とおにぎりをかいました。

飯能ベアフットマラソンのコース

【開催場所】

埼玉県飯能市 加治神社を会場とする周辺歩道

宮沢湖周辺の未舗装トレイル(ガレ場あり)

キッズコース1周 1.2km (3歳以上の未就学児)

キッズコース2周 2.4km  (小学生・一般オープン)

ロングコース 5km 1周 (中学生以上の男女)

 ロングコース 10km   2周 (中学生以上の男女)

ロングコース 21.1km 3周 (中学生以上の男女)

《21.1kmの参加条件》
過去にベアフットマラソン裸足の部10kmもしくはロードレースを裸足でハーフマラソン以上の距離を完走したことがある人

飯能ベアフットマラソンのイメージは加治神社の芝生のイメージが強くで、「気持ち良さそう」と騙される人がおおいようです。

実際は、山の中を走るので、木の枝がむき出しになっているところがあったり、砂利を敷き詰めたガレ場があったり、松ぼっくりの小さな粒のようなものが転がっていたりします。

それでもとても綺麗に整備されているコースだとおもいました。

裸足で走るので、山の中はそれなりに足の裏が痛いです。

最後のゴール手前、加治神社の芝生ゾーンを走るときは天国に感じましたよ。

【給水ポイント】

私は初参加の初心者らしく、5キロに参加しました。

5キロコースには後半に給水ポイントがありました。

ですから10キロコースの方は5キロコースを2周なので、2回給水ポイントがあったということだと思います。

21キロコースの方は、給水とバナナもあったと聞きました。

飯能ベアフットマラソンの必須「裸足ラン講習会」とは

飯能ベアフットマラソンの「裸足ラン講習会」は日本ベアフット・ランニング協会の吉野剛さんによる裸足ラン初心者には必須の講習会です。

最初に加治神社の芝生の上で走り方のポイントや、身体の使い方を学びます。

それから実際にコースにでて、ガレ場や上り坂、下り坂の走り方を実際に走って学びます。

私も初めてなので受講しました。

これは凄く良かったです。

1時間の講習で1,500円は安いくらい!

これから裸足ランをしようというかたにとってはとても貴重な講習会なので、ぜひ受講しておきましょう。

裸足ランをすでにされている方でも、「初心者じゃなくても定期的に受けたいくらい良い」という参加者さんの声も聞きましたよ。

日本ベアフットランニング協会の吉野さんは、ケニアの裸足ランニングキャンプで選手に混じって練習に参加されていたそうです。

ケニアの選手は初心者の女の子でもめちゃくちゃ早いそうで、2019年の飯能ベアフットマラソンで4位に入った吉野さんでも一団から置いていかれるほどだったといいます。

選手とともに練習に参加できるほどのランニングと裸足スキルの吉野さんは、姿勢も足も体遣いも素晴らしいので、ぜひ裸足スキルを学ぶ機会を見逃さないようおススメします。

飯能ベアフットマラソンの懇親会とは

2019年の飯能ベアフットマラソンの懇親会は飯能駅近くの「中華料理 王記」で開催されました。

ケニアからの招待選手エスタ・ワングイ選手も参加されていました。

参加者からエスタ選手への質問コーナーはとても盛り上がりました。

はじめての参加者への「参加のきっかけ」を聞くコーナーなどもあり、はじめての参加した私も裸足ランナーの皆さんのお話を聞きやすい雰囲気がありました。

3,300円で飲み放題付きで、美味しい中華料理もたっぷりでてきましたが、あまりお料理を食べる余裕がないくらい楽しい時間でした。

ここには裸足ランニングの猛者たちが沢山いらっしゃるのだそうです。

裸足スキルの高い方からお話を聞けるチャンスです。

裸足素人の私からすると、次元が違うようなお話を沢山聞くことができて、本当にワクワクしました。

飯能ベアフットマラソンの特色

飯能ベアフットマラソンに参加して感じたことがありました。

ほかのマラソン大会より参加者が自分らしくいられるような気がしたのです。

この大会では、仮装をしているランナーもいらっしゃるし、六尺褌の方もいらっしゃいます。

浴衣で走る人もいれば、ワンピースや長いスカートで走る人もいます。

それが、とても自然な感じなのです。

六尺褌で走れるマラソン大会も少なくなってきていると聞きましたがここでは自分らしくいられます。

飯能ベアフットマラソンではボランティアの皆さんも応援してくださるのですが、参加者さんたち同士でも、走っていてすれ違うときに「ナイスラン〜!」と励まし合ったり、ハイタッチをしたりします。

みんな足の裏が痛いのに「痛い!痛い!」と言いながら、楽しそうに笑って走っているのが印象的でした。

3位に入賞した女性は「痛い、痛い」と終始涙を流しながらゴールしたそうです。

幼児や小学生が裸足で勢いよく走る様はとても可愛らしいです。

のびのびした動きとでキラキラしていました。

ゴールに駆け戻ってくる姿を待ち構えて応援していたのですが、子供さんたちが生き生きしていて感動してしまいました。

私たち大人がゴールする手前では、小さな子供さんたちが山道に待ち構えて応援してくれました。

可愛いおててを出してハイタッチしてくれるのです。

天使のようで、とっても嬉しかったです。

自分らしく走れる飯能ベアフットマラソンはとてものびのびしていて心地よく、遠路兵庫県から参加して良かったと思いました。

飯能ベアフットマラソンの招待選手のための寄付

2016年10月にスタートしたケニアでの裸足ランニングキャンプの選手が一人招待されています。

選手招待にかかる費用などのため寄付金を募っています。

参加者でも、参加者でなくても一口1000円から寄付できます。

2019年に招待されたエスタ選手は裸足で走っても全く足の裏が痛くないそうで、本当に山の中を羽根が生えたように疾走されました。

私も2回エスタ選手に抜かして頂いたので、本当に間近にその走りをみることができて感動しました。

今後の大会でもケニアからの選手を招待されるように、ぜひ寄付をお願いいたします。

また、あのカッコいい走りをみたいですし、ぜひ見てほしいです。

飯能ベアフットマラソンのボランティア

飯能ベアフットマラソンは年々参加人数が増えていて、ボランティアをしてくださるかたも足りなくなっています。

近くに住んでいれば、私もボランティアとして参加したいと思うくらい、走らなくても場の空気がめちゃくちゃ良いです。

それはそう。

大人も子供も本気で遊んでいる場ですから、すごい磁場です。

主催者の皆さんが素敵な方ばかりですから、高校生や大学生の方にはとても良い経験になると思います。

ボランティアのかたがいてこの大会が安全に開催されているんですね。

おわりに

今回は埼玉県飯能で開催されている「飯能ベアフットマラソン」について、日程詳細や売店、更衣室、裸足ラン講習会や懇親会についても私のレポートをまとめました。

大して走れもしないけど、どうしても行ってみたかった飯能ベアフットマラソンは本当に素敵なマラソン大会でした。

2019年度の大会は前年度にくらべ、100人も参加者が増え400人をこえたとききました。

今後も増えることが予想されます。

とっても楽しいので早めに申し込みしてくださいね。

最後までおよみくださりありがとうございます。

ABOUT ME
ギボンヌ
こんにちは。兵庫県在住のギボンヌです。 「人生は実験だ!」と思って生きています。 表も裏も上から下から、いろんな角度から覗いてみたいのです。