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インドの日本式コンビニで買えるものは?電子決済やATMについても

こんにちは。ギボンヌです。

インドに初の日本式のコンビニが初進出したと話題になっていますね。

日本の企業であるインパクトホールディングス株式会社(以下インパクト)によるもので、インド式コンビニとは違うというのです。

インパクトはカウンターフード、インポート商品を手軽に買える地域密着型店舗として「Coffee Day essentials(コーヒー デイ エッセンシャル」を2019年6月に1号店をオープンさせ、8月には「Coffee Day essentials 2Go(2号店)」 がオープンしました。

今後はインド国内に390店舗をオープンします。

インドに日本式のコンビニができると旅行でも便利になりそうですよね。

インドの日本式コンビニで買えるものや、インドのコンビニの決済方法、ATMやそのほかのサービスについてまとめてみました。

写真出典:インパクトホールディングス株式会社

インドの日本式コンビニで買えるものは?

インドの日本式コンビニ「Coffee Day essentials(コーヒー デイ エッセンシャル」では何が買えるのでしょう?

インパクトホールディングスによると、オリジナルフード(お弁当)やインポート商品、お酒やタバコの販売もあるとのことです。

インドの日本式コンビニのオリジナルフードとは?

インパクトによると、Coffee Day essentialsのオリジナルのお弁当を用意しています。

種類はインディアンフードウエスタンフード、それに、ヒンズー教の多いインドらしくベジタリアンフードノンベジフードがあります。

※インディアンフードとは
アメリカ先住民族の食に習った料理。果実や植物、ハーブやナッツ類、カモや七面鳥、魚介類、卵などを主にし、油や砂糖、小麦粉などは使わない。

実際にどんなお弁当か見てみましょう。

写真出典:インパクトホールディングス株式会社

panneer tikka pizza (パニール ティッカ ピザ)※グリーン

(パニールティッカ…チーズをヨーグルトやスパイスでマリネしてから串に刺して炙り焼いたもののピザらしいです。美味しそう。)

panneer oni pizza (パニール オニ ピザ)※レッド

(ソーセージのピザのようです。)

margherita pizza (マルゲリータ ピザ)※グリーン
(ご存知のとおりマルゲリータ)

angara chicken tikka sandwich(アンガラ チキン ティッカ サンドイッチ)※レッド
(アンガラチキンという煮込み?ティッカは焼いている?料理のようなものをサンドしているようです。)

croissant(クロワッサン)※レッド

(ご存知クロワッサン)

butter panneer and kulcha(バター パニール クルチャ)※グリーン
(インドのバターカレー。クルチャはインドのパン)

panneer keema pav(パニール キーマ パブ)※グリーン
(インドで人気のふわふわパンのサンド)

chettinad chicken and rice(チェティナード チキン ライス)※レッド
(南インド料理のチェティナード チキンカレー。)

rajma chawal(ラジマ チャワル)※グリーン
(インドの家庭料理。ラジマはキドニービーンズ。チャワルはご飯のこと。これはいいですね〜。)

desi veg beryani(デジ ベック ビリヤーニ)※グリーン
(インドの野菜の炊き込みご飯)

desi chicken beryani(デジ チキン ビリヤーニ)※レッド
(インドのチキンの炊き込みご飯)

※グリーン…ベジタリアン
※レッド…ノンベジ

いやー。美味しそう。

言葉が通じなくてもコンビニなら買えそうだし。

インド料理が食べられますね。

家庭的なものもあり、ベジ・ノンベジもありでいろんな人が美味しく食べられるものが並んでいるんですね。

これはホッとしますね。。

インドの日本式コンビニで買えるものは?

インド国内の人も日本式コンビニの情報はまだ少ないようで、どんなものが買えるのか情報は少ないです。

では、実際のインドの日本式コンビニの写真をみてみましょう。

手前はコーヒーや紅茶の棚のようです。

手前右手はカップ麺やコカコーラのボトルが見えます。

その奥はスナック菓子ですね。

奥には、アイスクリーム、フローズンと書いていますね。

アイスクリームや、冷凍食品も買えるようです。

デイリーフードの棚もみえます。
チーズやバターやヨーグルトでしょうか。

新鮮な冷蔵品や冷凍品が購入できるのはいいですよね。

右手のレジ側には軽食やドリンクなどのメニューのようなものがみえます。

電子レンジもみえますね。
お弁当は温めてくれるようです。

日本式コンビニということなので、歯ブラシとか石鹸とかお日用雑貨もあるのかな?

レジのほうにはPOSらしいものも見えますね。

インドの日本式コンビニは電子決済?現金決済?

2016年11月新紙幣の発行が追い付かない状態にもかかわらず高額紙幣廃止を断行したため、現金不足に陥ったインドは急速にキャッシュレスが進んでいます。

インドでは出生証明書がなくかったり銀行口座を持てない人もいました。

ですが国の政策によるアドハーの登場によって、一気に人口の90%にあたる11億6000万人(2017年7月時点)の身元証明ができるようになりました。

そして、皆が銀行口座を持てるようになり、キャッシュレス決済が加速しました。

日本よりもずっとスマート決済が進んでいます。

そのインドのコンビニは当然キャッシュレス決済ができる。

というよりは現金決済もできる、というほうがいいかもしれませんね。

キャッシュレス決済を導入してないとインドではコンビニは厳しいでしょう。

インド旅行で滞在するなら、
「日本円をルピーに両替しなくては!」
と思ってしまう私です。

インドのルピー国外への持ち出しが禁止されていますし、日本円からルピーに両替できない地域もあったり。

米ドルに両替しておけばルピーに両替できますが…。

いやいや、そんな面倒くさいことしなくてよくなってるんですよ、インド。

電子マネー、キャッシュレスですよ。

クレジットカードはVISA、MasterCard、JCBが使えます。

電子決済サービスではスマートフォンのアプリでQRコードを読み込むだけで支払いが完了しますよ。

三輪タクシーや屋台に「Paytm利用可」と貼り出して対応し始めているのでインドではキャッシュレスで生活できてしまうほどになっています。

インドで便利な電子決済アプリ

インドで便利だという電子決済アプリについてご紹介しますね。

Paytm(ペイティーエム)

Paytm- Payments & Bank Account

PayTMは、インド最大のモバイル決済企業であり、ユーザー数は2億人を超える。

MobiKwik(モビクイック)

MobiKwik – Recharge & Bill Pay

3,500万人を超えるユーザー登録数を誇るインドの大手モバイル決済企業である

FREECHARGE(フリーチャージ)

Freecharge – Payments & Wallet

FreeChargeはインドの大手オンラインショッピング会社であるSnapdealが所有するモバイル決済企業

インドの日本式コンビニにATMはある?

上の写真を見る限りでは日本式コンビニ「Coffee Day essentials」にはATMらしいマシーンが見えません。

オープン当初はまだ導入されていないのかもしれません。

ですが、近いうちにATMは設置されると予想します。

なぜならば日本の日立が2018年10月29日とインド最大の国営商業銀行であるState Bank of India(インドステイト銀行)と最先端の次世代電子決済サービスの基盤を構築するために合弁会社を設立したのです。

日立はそれまでにも2014年に買収したインドの決済サービス大手のプリズムペイメントサービスを通じて銀行のATMやPOSの運用を行ってきていたのです。

インドの地方都市にもそのATMとPOSを設置しようとしています。

日本の経験と技術が活かされています。

コンビニはそれにもってこいの存在なのではないでしょうか。

ATMが設置されるのは近いと思います。

インドの日本式コンビニのほかのサービスは?

日本のコンビニには郵便やら振込みなどいろいろなサービスがありますが、インド式のコンビニにはそういったサービスはこれまでなかったですよね。

インパクトは日本のコンビニエンスストア業態を現地化するということなので、そういうサービスも可能になってゆくと見込まれます。

日本のコンビニは役所や郵便局へ行く一仕事を済ませることができます。

地方都市にコンビニができると日本と同じく便利になりそうですね。

日本式コンビニCoffee Day essentialsは今後、アプリによる事前注文やデリバリーなども今後は計画しているようです。

インドの日本式コンビニはどこ?

「Coffee Day essentials」
MADHAVAN PARK店(プレミアム業態1号店)

【住所】1st Block, Near Madhavan Park, Ashoka Pillar Road

【営業時間】  7:00〜23:00(16時間営業)

「Coffee Day essentials 2Go」

MALLESHWARAM店(キヨスク業態)
【住所】188, Sampige Road, Malleshwaram – Bangalore – 560003

【営業時間】7:00〜23:00(16時間営業)

おわりに

今回はインドの日本式コンビニで買えるものや、キャッシュレス決済の勢いがすごいインドのコンビニの決済方法、ATMについてまとめてみました。

オープンしたてで知名度的にも、運営的にもこれからという感じはあります。

ですが、これからインド全域に日本式コンビニが広がり、インドの国民はもちろん、旅行や滞在も便利になっていきそうですね。

最後までお読みくださりありがとうございます。

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ギボンヌ
こんにちは。兵庫県在住のギボンヌです。 「人生は実験だ!」と思って生きています。 表も裏も上から下から、いろんな角度から覗いてみたいのです。