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竹本孝之の2019年現在のライブは?アイドルを払拭したカッコよさとは

こんにちは。ギボンヌです。

竹本孝之さんのライブに行ってきました。

竹本孝之さんがかつてアイドルだった頃、二つ上の姉が大ファンでした。

漫画好きだった私は「陽当たり良好!」のイメージがあるくらいで、当時の歌もほとんど記憶にありませんでした。

ひょんなことから、竹本孝之さんのライブに行くことになったのですが、現在どんな歌を歌っているのかも知らず、予習も無しにライブに行きました。

それがすごく良かったんですよね。

今回は竹本孝之さんのの2019年現在のライブがどんなだったか?と、セットリストと、ライブの中で話されていたことなどを思い出してまとめたいと思います。

かつてアイドルだった頃を払拭した竹本孝之さんの大人のカッコ良さについてお伝えしたいと思います。

竹本孝之の2019年現在のライブでみたアイドルを払拭したカッコ良さ

2019年8月25日(日)の「Crossroads of life tour 2019 in 大阪」に行ってきましたよ。

場所は堺筋本町にあるCROSS BEAT Hommachです。

地下にあるライブハウスで、テーブルと椅子が並んでいて、着席でライブを楽しめるようになっていました。

着席で最大80席のハコということです。チケットはSOLDOUTになっていて、見た感じすこしゆとりある60人くらいかな?という感じでした。

その距離感で、竹本孝之さんの歌を聴くことになるのはあの頃は考えもしませんでした。

開場は13:30でしたが、すこし前に到着すると、お店の前は人だかりになっていて、長年のファンの方たちが多いようでした。

お客さんはほとんどが女性でしたね。

開場時間を少し過ぎてから、チケットをおさえた順番に案内されました。

ワンドリンクと、新しいアルバムを購入して、私は初心者らしく後ろの方に席を決めました。

開演は14:00。

竹本孝之さんは客席の間を通ってステージに上がりました。

後ろ姿はすらっとしていて、54歳の背中には見えない若さがありました。

ステージ上の椅子に腰をかけ、ギター1本の弾き語りから始まりました。

私の語彙力がないので表現が難しいのですが。

綺麗さ、とかとは別のところにある感じがしました。

何でしょうね。

綺麗にやってない感じ。

目一杯やってきてる、絞り出してきてる感じが伝わってきました。

声もね、鳥が美しくさえずるような感じではなくて、オオカミとか、コヨーテみたいな遠くまで届かせようとしてるような。

その声がいい。

これが、ロックなんだろうなぁ。

ギターの音もなんだか説明できない音があったりして、気持ちがいい。

わー、気持ちいい音!と聴き入る。

この人は、カッコつけてなくて、無理しすぎてなくて、でも、ちょっと+αをして、等身大でチャレンジしているんだなぁと感じた。

私も、飾りを取っ払って等身大で生きようとしていたので、猛烈に響いた。

ベースの野田浩司さんと、エレキGの曽我一人さんとの3人での演奏では大いに盛り上がった。

14:00の開演から、ライブ終了の16:45ごろまでゆったりとしたトークもありながらの3時間近いたっぷりのライブだった。

そのあと、アルバムを購入した人にはサインをしてもらえるというので、並んでサインをしてもらえました。

私「全然曲を知らなかったですが、予習せずにきました。」

竹本孝之さん「どうでしたか?」

私「めちゃよかったです!」

竹本孝之さん「良かった!また、来てくださいね」

竹本孝之さんは白い歯をニッっとさせて笑う。

そして、握手をしてくださった。

あんな爽やかな笑顔の54歳はなかなかいないだろうなぁ。

アイドル時代は短くて正直あまり記憶にない。

どうしても竹本孝之という人を説明しようとすると「元アイドル」というのは出てしまう。

カッコいいから仕方ない。

でももう、やめていいんじゃないかな?と思うくらいに、ガチのシンガーソングライターになっていた。

「元アイドル」というのは横において、一度ライブに行ってみて欲しいな、と思いますよ。

昔からの女性のファンが多いかもしれないけど、どちらかというと、男性好みなロックです。

アンコールの時、長渕剛さんの曲を歌ったのが、もう、目一杯振り切っていて、ガンガン響いてきた。

今の竹本孝之がカッコイイぞ!!

12月まで全国でライブツアーされています。

竹本孝之の2019年8月25日のセットリスト

この日に始めてニューアルバム「Perfect World」を購入した私はほかの曲も聴いたことがないし、アイドル時代の曲も知らないという状態で、記憶を頼りに調べて「セットリストはこんな感じだったかな〜?」とまとめています。

ですので、正確ではないのです。汗

間違ってたらお知らせください。

直します。

竹本孝之の2019年8月25日(日)のセットリスト【不完全版】

1.週末ララバイ

2.August Rain(陽炎)

3.カタシグレ(Perfect World)

4.とっておきの君(作詞 小椋佳 作曲 馬場孝幸)

5.花梨(Perfect World)

6.MAY STORM(陽炎)

7.ガラスのヒール(君なしでは戦えない)

8.真夏の陽炎(陽炎)

9.俺が俺であるために(Perfect World)

10.ロックンロールナイト

11.夢の値段(陽炎)

12.Rock wag-ram(陽炎)

13.True Life(Perfect World)

14.Down to the river

15.Perfect World(Perfect World)

☆☆☆アンコール☆☆☆

16.HOLD YOUR LAST CHANCE(作詞・作曲 長渕剛)

17.運命〜サダメ〜(陽炎)

竹本孝之の2019年現在のライブのMCは

竹本孝之さんはライブでは沢山喋ってくださる。

それも飾りっ気なしに、喋る。

その生身感がすごく良かった。

嘘がない感じなんですよね。

竹本孝之さんが話したなかで、私が覚えている話をいくつかまとめてみたいと思います。

言葉が間違っていたらごめんなさい。汗

お母さんからいつも言われていたのは「どちらか選ぶときはキツイ方を選びなさい」

体力はどうしても落ちるからすこしだけ無理をしていこう

やりたい事をやって生きて行こう。でもバランスが大事。自分のやりたい事を通すと、失うものがある。

立ったままで、ワーッとライブするのも疲れてくるんです。
で、大きな会場で座ってみたんです。
最初から最後まで、座ってみたら、なんだか気持ちよかったんですよね。

今回も最初から最後まで座ってのライブでした。

ポールマッカートニーのライブに行ったとき、アリーナで、前の人が立つと、立たざるをえない。
座ってじっくり聴けたらいいのに。

アメリカンロックが好きだけど、竹本孝之はすこし曇りのあるUKロックだと言われる。だからね、変な音がはいるんですよ。

私はUKロック好きなので、この曇りが気持ちよかったです。

母が病気で入院していたとき、長崎に帰って父と1日交代で泊まり込んで看病をしていた。
母が亡くなって、次男だけど、葬儀を取り仕切った。
やらないといけないことは山ほどあったけど、手につかなくなっていた。
そんな時に石川県で「カタシグレ」という言葉を聞いた。
石川の海は片方だけみぞれ混じりの雨が降り、片方は晴れていることがあるのだという。
とても、いい言葉だと思って曲になった。

「俺が俺であるために」の曲は、20代のころのことで、こんなことを思ってたんだね。
今回のアルバムのレコーディングの3日前に「やる」ときめて、録音した。
20代の頃の歌が、54歳で完成した。

僕は長崎の人間なので、夏のこの時期は、あのことを思って少しおセンチになったりします。

長崎の人だったんですね。
私もルーツが長崎なので伝わるものがある気がしました。

本当は、今回の新しいアルバムはこれまでの曲を録り直していくものと新しい曲と、半分ずつにしようと思っていた。
でも、やってみたら合わないんですよ。
前回のアルバムから2年しか経っていないのに、もうやりたい事が違っているんですね。

おわりに

今回は竹本孝之さんのの2019年現在のライブの様子とセットリスト(不確実)と、ライブの中で話されていたことなどを思い出してまとめたいと思います。

かつてアイドルだった頃を払拭した竹本孝之さんの大人のカッコ良さについて伝わっていたら嬉しいです。

最後までお読みくださりありがとうございます。

ABOUT ME
ギボンヌ
こんにちは。兵庫県在住のギボンヌです。 「人生は実験だ!」と思って生きています。 表も裏も上から下から、いろんな角度から覗いてみたいのです。