カラダ

ふんどし女子に聞く!六尺褌は良いの?購入方法と締め方や幅や長さについて

こんにちは。ギボンヌです。

今回は最近女子の間で注目のふんどしについてお届けしたいと思います。

私はふんどしになってから2年ほど経ちます。

きっかけは、「ゴム紐症候群」の存在を知ったことからでした。

ゴム紐症候群のサイトの浜島先生の説明をお借りします。

ゴム紐症候群

  身体にゴム紐があるとき身体は持続的な刺激を受け、高木皮膚圧反射、レイリー現象に続き、セリエの適応症候群、岡林遷延感作などをおこし、抵抗減弱部から発症、続いて多彩な症候を惹きおこす。
これをゴム紐症候群という。

 

ゴム紐症候群の著者である故見元医師は、昭和30年代のゴム紐の普及から、アレルギーや精神不安、様々な病気が複雑化していっていると見ておられました。

衣服のゴム紐を止めることで、カラダやココロが健やかになるのなら「試してみよう!」と思ったのです。

 
それ以来、下着も衣類もゴム紐を使わないものを身に付けるようにしてみました。

私はふんどしになってからカラダも動きやすくなり、肩こりや頭痛もなくなりましたし、精神的にも穏やかになりました。

今回はその経験をもとに「女子のふんどし」についてまとめてみたいと思います。

そして、一歩踏み込んで女子の「六尺褌」事情についてもご案内したいと思います。

ふんどし女子に聞く!六尺褌は良いの?

ふんどし女子に聞く!六尺褌とは

私は現在、普段は六尺褌です。

月イチのものの時はモッコ褌にしたりしますが、基本は六尺褌。

六尺褌は、ほかのふんどしと同列のものではありません。

別物と思った方がいいです。

六尺褌はほかのふんどしのように下着という区分ではありません。

私たち日本人は、世界を牛耳りたいモノたちから、六尺褌を見せることを禁止されました。

隠すだけに止まらず、戦時中は越中褌に簡略化されていきました。

そして、ゴムヒモの入った下着が一般化され、日本の伝統的な衣類は失われ欧米のものこそ素晴らしいとされていきました。

しかしながら、日本人は骨抜きになったと言っても過言ではないほどに、六尺褌は私たち日本人にとっては重要なものです。

かつては女性はお腰や、湯文字などでしたから、女性の場合はそこに戻るのもいいと思います。

私の場合はそれらも試していましたが、六尺褌を締めてみたことで、これは今の日本人のカラダには必要だと感じました。
(世界の人に必要だと思いますけど)

どうして日本人のカラダに必要か?

そこが言葉で説明しがたいことなのです。

「とりあえず六尺褌を締めてみなはれ」
です。

言葉にできないことを大切にする日本の感性は素晴らしいものです。

感度を鈍らせてはいけません。

言葉に頼る前に、頭で考える前に、感じてみることが必要だと思います。

ふんどし女子になった流れ

私は最初にふんどしになったのは、お手製のもっこふんどしからでした。

買うのも良かったんですけど、当時、おしゃれ系女子のふんどしって「ふんぱん」と言われる「ゴム紐入り」が多かったんですよね。

「ゴム紐入りふんぱん」というやつを好むかたは、股ぐりが邪魔されない開放感を好んでいるのだと思いますが。

私からすれば嫌なのは「ゴム紐」なのでパスです。

腹巻き状に全体的に細いゴム紐を織り込んだようなものもありますが、論外です。

ゴム紐をパスしたい。

そんなわけで私は自分で縫いました。
参考にしたのはこちら「ふんどしぐるぐる」さんです。

ふんどし女子のもっこふんどし

裁縫が苦手な私は、まず、1番簡単な100均の手ぬぐいと丸紐でできちゃうもっこふんどしでした。

作り方ははこちらを参考にしました。

(私はその時からゴムの入ったブラジャーもやめています。)

ゴムをやめると、お腹の調子とか、腰痛とか、肩こりが改善されました。

あとは冷え性も改善していきました。

このもっこふんどしは最初股上が深いものを作ったのですが、女子は浅めがオススメです。

というのは、月イチお越しになる時に、深いと落ち着かないのです。

ふんどし女子の「女性用もっこふんどし」

そのあと、もうすこしスマートな「女性用もっこふんどし」を作りました。

作り方はこちらを参考にしました。

こちらはスマートな形で、ふんどしという感じはあまりありません。

ほぼヒモパンです。

とてもよく考えられています。

こちらは月イチお越しになるときにはとても落ち着きがいいです。

私は裸足ランニング教室に行く時に月イチのときでも、この「女性用もっこふんどし」でいけてます。

ふんどしをやってるうちに、「月経血コントロールができるようになった」という方のお話を聞きます。

でも、私はまだ遠い感じです。

ふんどし女子の越中ふんどし

T字帯のように前が垂れているふんどしもありますよね。

あれは「越中ふんどし」といいます。

これも100均の手ぬぐいと丸ひもで簡単につくることができます。

作り方はこちらです。

私はお友達に麻の越中ふんどしをいただいたのですか、それがめちゃくちゃよかったです。

夏場に冷房でお腹が冷えるという女子にはもってこいだと思います。

空気を含むのでなんともふんわりとあったかいのですよ。

その後、リネンでお手製の越中ふんどしもつくりました。

ふんどし女子の六尺褌

そして、現在は毎日「六尺褌」で、月イチのときには「女性用もっこふんどし」にしています。

六尺褌は、女子にとってはハードル高めですよね。

着替の時とか、注目を集めそうですし。

でも、一度試すと快適さと体調の良さ、ココロの安定とで、やめられなくなってしまいました。

ふんどし女子に聞く!六尺褌は良いの?購入方法は

ふんどし女子はどこでふんどしを買うのか?

ふんどし女子の私は「もっこふんどし」女性用もっこふんどし」「越中ふんどし」「六尺褌」4種類のふんどしを使い分けています。

基本的にはお手製にしていましたが、最近はお洒落な「ふんどし屋さん」がたくさんでています。

日本ふんどし協会によれば、「認定ブランド」なるものがたくさんあります。

「縫うのはどうしても苦手」
という方は、こうした認定ブランドから購入されるといいかなと思います。

Sharefun®︎は素材も良さそうですし、色も綺麗で、心地が良さそうです。

私は上に書いてきたように、褌は手製していました。

ですが、六尺褌を始めるときに、初めてショップで購入しました。

購入したのはツイッターで六尺褌贔屓のかたから紹介していただいた稲田布帛工業所さんです。

稲田布帛工業所さんの商品はリーズナブルで仕立てもしっかりしていて、とても良いとのこと。

それに16センチ幅は日常にかさばらないことや、夏には蒸れないとのことでしたので、物は試しに買ってみることにしました。

私はここで16センチ幅の六尺褌(薄いコットンと、ダブルガーゼ)を買いました。

ダブルガーゼのほうが生地が荒い分締め具合が個人的にらナイスでした。

夏場は薄いコットンもいいかもしれません。

そして、16センチ幅の六尺褌は一枚仕立てなので捻ってもかさばらず、洋服に響きにくいのもいいです。
(気になるというかたは)

余談ですが。

お友達はこちらで初めてのふんどしとして、女性用もっこふんどしの「シュプール」を購入して試していましたが、とても気に入っておりました。

それから、これはちょっと股上が深いこともあって、ランニングするときなどは何となく落ち着かないため、すこし手直しして締めやすくしていました。

股上を浅めに縫って修正したらさらに快適になったとのことです。

月イチのときも、股上が深い方が安定せず落ち着きません。

腰骨あたりにくる股上がベストかなと思います。

股上の修正にはふんどしぐるぐるさんの女性用もっこふんどしの長さを参考にされるといいと思います。

参考までに。

私は既成の六尺褌を試してみてやはり、白い晒しを試してみたくなりました。

六尺褌は昔は白い晒しを使っていたことは理にかなっていたようで、今も根強い人気があります。

縫わずに切るだけで、二つ折りにして締めます。

私は16センチ幅の六尺褌のあとに、知多雪晒しを購入して、締めてみました。

知多雪晒しは購入すると9.2mあります。
六尺は、一尺が30.3cmですから181.8cmです。5本取れます。

知多雪晒しは1,500円程なので、一本300円というリーズナブルさです。

しかも、愛用者にきくと、なかなかくたびれないから、他の晒しを試したくても試せないくらいだそうです。

これからの時代は、使い捨てのような時代ではないので、大切に長く使える逸品はありがたいですよね。

個人的には真っ白の爽やかさも気に入っています。

ふんどし女子に聞く!六尺褌は良いの?オススメのポイント

私は最初に書いたようにゴム紐症候群を知ってからふんどしになりました。

ゴム紐を使わない衣類として、「ふんどし」はゴムのような一見優しく見える締め付けがなく、カラダに優しいと感じています。

ですから、「もっこふんどし」も、「越中ふんどし」もいいと思っています。

それでも「六尺褌」は別格で別物

ゴム紐をやめて2年近く経ったカラダの人間が、「さらに気持ち良い」と感じてしまったのです。

何がいいのか?
私が感じたことを書いてみます。

①骨盤がいい感じに立つこと。

②軸ができて骨盤が動きやすい。

③股関節が動きやすい。

④気持ちが落ち着く。(肝が座る)

⑤胸が開く。

などが感じられました。

①骨盤がいい感じに立つ

私は骨盤が後傾になりやすいほうなのです。

立てようとすると、行きすぎてお腹が出てしまうことが多く、腰痛になってしまいます。

でも、締めると、お腹が出過ぎずに骨盤が立ちます。

不思議ですが、そう感じています。

立ったり、歩いたり、走ったりはもちろんですが、座り仕事もすごく楽になります。

座りすぎで腰痛肩こりという人にはいいかもしれません。
(私は脱ゴムしていたので、既に肩こりや腰痛がないので検証はできていません)

ちなみに、ランニングをしている女子によれば、トレイルでも安定感がすごくあるといいます。

そして、カラダがまとまるのか、転倒時にうまく転げられて、怪我をしにくいようです。

②軸ができて骨盤が動きやすい

六尺褌はお尻の割れ目にネジネジが挟まっている状態なんですよね。

こんなお尻の割れ目に存在感があったことは今までにありませんでした。

体の真ん中にお尻の割れ目があるので、自分の真ん中が浮き彫りになるようです。

骨盤が動いていることが感じられるようになりました。

これは、骨盤が立っているから余計に動きやすいのかもしれません。

③股関節が動きやすい

褌になるまでは私はボクサーパンツでした。

褌自体、股ぐりが深いですから、ほかの褌でも十分に股関節は自由になっていたと思います。

ですが、六尺褌はヒモトレのヒモパンと少し似ていて、股関節がどうやら整うのです。

私はヒモトレのヒモパンでX脚を改善したことがあるのですが、それに近いのです。

動きやすく、動き過ぎず、サポートされている感じがあります。

でも、締め付けてそうなっているのではないのです。

④ココロが落ち着く(肝が座る)

六尺褌を締めると、不思議とココロが落ち着きます。

あまり、イライラしたり、不安になりにくくなります。

肝が座って、色んなことへの対処が冷静にできるように感じます。

⑤胸が開く

六尺褌を締める動きは、自然に胸が開くようになっています。

六尺を締めると猫背ではいられないのです。

毎日その動きをするのですから、姿勢はそうなっていきます。

姿勢が悪いと、鬱々しやすくなりますが、六尺褌を締めると、平常心でいられるように感じます。

ふんどし女子に聞く!六尺褌は良いの?締め方は

ふんどしの締め方は六尺褌以外はだいたいわかるだろうと思います。

六尺褌の締め方は、参考にしている動画がありますので、こちらをご覧ください。

締め加減は、やはりやってみて、かんじることから始まると思います。

人によって、その日その日によって、身支度するように加減が変わっていくものなのかもしれないと感じています。

ふんどし女子に聞く!六尺褌のトイレ事情

女子が六尺褌を締める上で二の足を踏むのは、やはりトイレ事情がわからないということでしょう。

私もそれが謎でした。

実は六尺褌は、いちいちトイレで脱ぎませんし、ほどきません。

どうするか?というと、

「ピッと避けてチャー」
です。

または

「ピッと避けてぷー」
です。

伝わりますかね。

ですから意外と楽なんです。

ふんどし女子に聞く!六尺褌の月イチ事情

六尺褌で月イチのときどうするのか?
ということも私は二の足を踏む理由の1つでした。

実は私はツイッターで六尺褌を愛用されている男性から「六尺褌ならナプキンをセットできますよ」ということを聞いて、「ホンマかいな!」と思ったことから、締めてみることにしたのです。

ということでちゃんと月イチのとき試してみました。

試した結果、残念ながら私は無理でした。

股のしたがネジネジしているので、ちょっと難しい。

不快感マックス、不安感マックスになりました。

なので、私の場合は上に書いた女性用もっこふんどしでその期間を過ごすようにしています。

ふんどし女子に聞く!六尺褌の着替え事情

六尺褌で外で着替える機会もありますよね。

銭湯やジムなどで着替える時に、女性が六尺褌だと注目を集めやすいのでは?と。

これも女子が二の足を踏む理由の1つでふ。

風呂からあがったら、イチからペローンと垂らして巻き直すのか?

うーん。ちょっと大変です。

私の場合は、最後のまきまきを片方だけをズボンを履いたままで外して、形をホールドしたままでズボンと一緒に脱ぎます。

そのまま再度締めるまで保持。

締め直すのは最後のネジネジから、という状態にするのです。

そうすれば、いちいち全部ほどくこともなく、最初からペローンと垂らして巻き直すこともなく、スマートに締め直すことができます。

ほかの男性がどうしてるかは知りません。
これは私の体験ですので、あしからず。

おわりに

今回は「女子のふんどし」についてまとめてみました。

とくに「六尺褌」事情について、人には聞きにくいところの私の経験をまとめてみました。

なぜ、この記事を書いたかというと、日本人が六尺褌を取り戻すことがとても重要だと思っているからです。

今の日本人は電車の中でも背中を丸めて猫背の人が多いです。

足もねじれてしまっています。

若い人ですらそんな具合です。

六尺褌は姿勢が整ってきます。

姿勢が整うと、鬱々していられません。

日本が、いえ、世界が元気で、朗らかであることを願っています。

最後までお読みくださりありがとうございます。

ABOUT ME
ギボンヌ
こんにちは。兵庫県在住のギボンヌです。 「人生は実験だ!」と思って生きています。 表も裏も上から下から、いろんな角度から覗いてみたいのです。