カラダ

かゆい足指のしもやけ(凍瘡)の治し方は?100均グッズで簡単に予防しよう

こんにちは。ギボンヌです。

寒くなってくると、毎年しもやけ(凍瘡)になって、痒くて不快で困っていたりしませんか?

そんなしもやけが、100均ショップに売っている物で簡単に予防できてしまうかもしれません。

100均ショップに売っている手芸ヒモや毛糸を使ってヒモトレすることで、しもやけを改善したり、予防している人がたくさんいるのです。

私もその一人です。

今回はそんなしもやけに試してみたいヒモトレについてご案内します。

かゆい足指のしもやけ(凍瘡)の一般的な治し方と予防方法は?

まず、しもやけ(凍瘡)のことについて原因や症状、一般的な治し方と予防方法について知っておきましょう。

かゆい足指のしもやけ(凍瘡)の原因と症状は?

しもやけ(凍瘡)は寒冷に繰り返し長時間さらされることがきっかけで発症するといいます。

ですが、同じ条件下でも、発症する人としない人がいます。

発症しやすい場所は指先や鼻、耳たぶなど末端にある、体のなかでも血流が乏しくなりやすい部位に発症することが多いのです。

これら末端では寒冷血管が収縮をしやすく凍瘡を発症しやすくなります。

凍瘡を発症してから、急激に暖まると、末端の血管が広がり急激に血流が回り始めると血管の外まで血液が漏れます。

しもやけのときに赤くなるのはそれでなのですね。

そして、痒みも増します。

かゆい足指のしもやけ(凍瘡)の症状は?

しもやけ(凍瘡)の症状は皮膚の赤みや腫れ、水ぶくれなど、火傷のような症状や、かゆみがでたり、ただれたり、紫色がかった赤色になることもあります。

冬にマンサンダルや裸足で外出しているとどんどん指が太くなってきたりします。

それがしもやけの症状なんですね。

かゆい足指のしもやけ(凍瘡)の一般的な治療方法は?

しもやけの一般的な治療方法は塗り薬(ヒルドイドなどが処方されることが多いようです)を使用し、マッサージによって血流を改善させることを目指します。

病院ではビタミンEや漢方薬が処方されることもあります。

かゆい足指のしもやけ(凍瘡)の一般的な予防方法は?

予防するためには寒い日に、手足や耳や鼻を寒冷にさらさずに、温かくたもつことといわれます。

それと、足が濡れたときには放置しないことが大切です。

蒸れたり、雪などで濡れたときにそのままにせず、湿った靴下を履き変えるようにしましょう。

かゆい足指のしもやけ(凍瘡)の治し方は?100均グッズで簡単に予防しよう

しもやけ(凍瘡)は実は100均に売っている手芸ヒモや毛糸でヒモトレをすることで予防や対策することができます。

まずはこちらをご覧ください。

「中1の少女のしもやけ。
元々の冷えに加えて、冬の寒さによって、毎年悩まされていたそう。
ヒモトレ(足ひも)をやるようになって暖かく過ごせるように。
実際は一ヶ月での変化です。
#ヒモトレ#ひもトレ

提供・こいそ接骨院」


とても痛々しいしもやけですよね。

足指のヒモトレを1ヶ月して過ごしたことで、改善されたというケースです。

かゆい足指のしもやけ(凍瘡)を予防するヒモトレのやり方

この痛々しいしもやけ(凍瘡)を改善したヒモトレのやり方のやり方をご紹介します。

しもやけのヒモトレは、「ヘソヒモ+足指ヒモ」がオススメです。

ヒモトレのやりかたと基本

ヒモトレは2種類のやり方があります。

①カラダに優しくそわせる

②ヒモに任せて動く

今回ご紹介するのは①のほうのヒモトレです。

ヒモトレに適したヒモ

4〜8ミリの丸ヒモで少し伸縮性があるもの

・手芸用の丸ヒモ
(百均でも買えます)
・PPロープ
※場所によって毛糸などを使うこともあります。

ヒモトレに適さないヒモ

・ゴム紐
・平紐
・ザイルなど伸縮性のないヒモ

しもやけ予防に試したいヒモトレの巻き方①【ヘソヒモ】

「①カラダに優しくそわせる」の中でしもやけのときに一番に試したいのは「へそヒモ」だと思います。

へそヒモの巻き方

①8ミリの丸ヒモをおへそのあたりにゆるゆるにまきます。

②こぶし1つがゆったり入るくらいのゆるゆるにします。

※ヒモトレは服の上から巻くと塩梅いいですしズレにくいです。
それでも、見えたくない場合は服の中でも問題ありません。


動画では「①タスキ」「②胸ヒモ」「③へそヒモ」「④お尻の下のヒモ」「⑤座るときの膝のヒモ」のやり方があります。③の「ヘソヒモ」を参考にしてください。

へそヒモをチェックする

へそヒモをするときと、しないときの変化を試すのに、誰かがいるとチェックしやすいです。

でも、そうもいかないこともあると思うので、私が普段よくやっている一人でチェックできる方法をかきます。

チェック方法⑴

①座っても、立ってもどちらでもOKです。
※立って行う場合はテーブルなどを利用して高さを調整します。

肘を脇に添わせて直角に曲げて手のひらを上になるようにします。

②その位置から数センチ持ち上げられる程度の少し重い荷物を用意します。
(2リットルの水やお茶くらいの重さがわかりやすいかなと思います。)

③へそヒモなしでそっと数センチ持ち上げてみる。
その時の体の感覚と重さを感じる。
※痛みがあるなら無理に持ち上げないようにしましょう。

④へそヒモをゆるゆるに巻いてから、再びそっと数センチ持ち上げてみる。
へそヒモなしのときと、ある時の感覚と重さを感じてみる。

⑤再び、へそヒモなしでそっと数センチ持ち上げてみる。

⑥始めてヒモトレを体験する人は、ここでヒモをキツく締めてみてください。
もう一度そっと数センチ持ち上げてみましょう。
また違う変化に気づくと思います。

チェック方法⑵

①座っても、立ってもどちらでもOKです。

③脇を閉じて、肘を直角に曲げ、体の前で手のひらを合わせます。

④脇から腕を離さないようにカラダを左右に捻って、どれくらい捻られるかを確認します。
指先がどの辺りを指しているかを覚えておくとわかりやすいです。

⑤お腹ヒモを巻きます。(結び目は真ん中にしておきましょう。

⑥もう一度同じようにカラダを捻って変化をみてみましょう。
(捻りにくいほうがあれば、そちら側に結び目を移動させて、もう一度試してみましょう。)

身体の感覚と、重さの変化を感じてみましょう。

何か変化を感じるかもしれませんし、感じないかもしれません。

しもやけ予防に試したいヒモトレの巻き方②【足指ヒモ】

足指ヒモはしもやけだけでなく、冷え性の方にもとても喜ばれています。

寒さは感じるけれど、カラダの中から温まる感じがします。

私は冬にこんな感じで外出しています。足指ヒモがあると、朝イチの冷え込みでのかじかみ方がやはり違います。

裸足ランナーのお友達も、試しに足指ヒモなしで走ってみたときは耐えられない寒さだったけど、足指ヒモを巻くと、寒いけど耐えられる程度になると言っていました。

皆様は冬に裸足にはならないでしょうけれど、極限でも力を発揮してくれるようです。

では、巻き方です。

足指ヒモの巻き方は古谷先生の動画がわかりやすいです。

こちらをご覧ください。

こちらの足指ヒモは、歩行の時にも邪魔になりませんから、一日中巻いていてもいいでしょう。

この上に靴下を履いておくといいですね。

ちなみに

冷え性の方にもおススメの「ヘソヒモ+足指ヒモ」です。

100均ショップの毛糸はアクリルですが家に余っているウール毛糸などがあればそれもおススメです。

通気性がいいですし、皮膚の脂を取られにくいです。

足指ヒモを巻くことでも、上記のお腹ヒモのチェック方法のように前後で変化があります。

足指に巻くことで、靴や靴下の中で足指が「足」として一枚の板のようになっていたものが、一本一本の指として意識されるようです。

そうなることで、足指の踏ん張りも変わってきますから、片足立ちの安定にも変化があると思います。

片足立ちもチェックしてみるといいですね。

足指の存在感がなかったものが、毛糸をゆるく巻くことで浮き彫りになります。

そのため、カラダのめぐりがよくなることが、しもやけ予防になっているのではないかと考えています。

おわりに

私は冬になって寒くなってもマンサンダルや裸足になっています。

しもやけにならないようにするなら、靴下や靴で冷たい風が当たらないようにした方がいいのだとは思います。

けれども、靴や靴下を履いて冷たい風が当たらないようにしていても、しもやけになる人もいます。

それをどう受け止めるか?ということだと思っています。

靴や靴下で足指が一体化され足指が一本一本動ける環境が失われたことにより、めぐりが悪くなっているからではないかと考えています。

私は昨年よりはしもやけになりにくくなっています。

まだ足指のめぐりが良くない指があります。

ですから決まった指だけがしもやけになります。(ほかはしもやけにならない)

冬に裸足になれとはいいませんが、靴下や靴によって、どうしても足指の存在感は薄くなってしまいます。

足指ヒモで足指の存在感をカラダに思い出させること、お腹ヒモで姿勢を整えることで、カラダ全身のめぐりがよくなるようにしていくことをお勧めしたいと思います。

最後までお読みくださりありがとうございます。

ABOUT ME
ギボンヌ
こんにちは。兵庫県在住のギボンヌです。 「人生は実験だ!」と思って生きています。 表も裏も上から下から、いろんな角度から覗いてみたいのです。