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SONYレオンポケットの価格は?仕組みや利点と欠点を徹底調査

こんにちは。ギボンヌです。

2020年夏に開催される東京オリンピックに向けての暑さ対策としても注目されているソニーのREON POCKET(レオンポケット)

ソニーのREON POCKET(レオンポケット)はインナーウェアに装着できる冷温両対応のウェアラブル デバイスです。

暑いときは冷えた手ぬぐいを首元に巻いたり、寒い季節には腰に貼るカイロを貼ったりしますよね。

あのような感じが一つのデバイスで可能になったという製品なんですね。

今回はこのREON POCKET(レオン ポケット)について一般発売の価格やその仕組みについてと、利点と欠点についてギボンヌの目線で調査してみました。

SONYレオンポケットの価格は?

REON POCKET(レオン ポケット)は2019年の夏にクラウドファウンディングを実施し、商品化することになりました。

一般発売は2020年の夏の予定だそうです。

オリンピックよりは前に発売されるはずです。

一般発売の価格については、2020年1月現在は発表されていません。

クラウドファウンディングの価格を参考にすると、以下のようになります。

レオンポケット本体 + インナー1枚
14,080円

レオンポケット本体 + インナー3枚17,380円

レオンポケット本体 + インナー5枚19,030円

クラウドファウンディングでは男性用のみの販売でした。

一般発売は女性用も販売されるかもしれませんね。

SONYレオンポケットの仕組みは?

レオンポケットにはペルチェ素子を利用しています。

ペルチェ素子とは異金属を接合して、そこに電流を流すと熱が金属間を移動するという原理です。

ペルチェさんが発見したからペルチェ素子といいます。

ペルチェ素子は車のシートクーラーやワインクーラーなどにも使われていて、騒音も少なく効果的に冷やすことができます。

このペルチェ素子は小さなものではサンスマホクーラー(サンワサプライ)でも使われていますね。

ファンで冷やす、温める、というわけではないのです。

表面が冷えたり温まることを利用する仕組みです。

ですから皮膚表面に密着することによって冷やしたり、温めたりすることができるのです。

そのため、専用のポケット付きのアンダーウェアが重要となるのですね。

ある程度のフィット感があるアンダーウェアでなくては皮膚表面に密着しません。

スマホクーラーの場合は手で触れると氷のように冷たいのですが、レオンポケットのデバイスは人の皮膚に触れされるために、改良されたものになっています。

SONYレオンポケットの利点と欠点を比較調査した

レオンポケットについて、私、ギボンヌの目線で利点と欠点を見ていきたいと思います。

SONYレオンポケットの利点

レオンポケットの利点①

【効果的に短時間で皮膚温度を下げたり上げたりすることができる】

レオンポケットは効果的に短時間で皮膚温度を下げたり上げたりすることができます。

首元を冷やすとカラダが冷やしやすいといいますし、首元や腰を温めるとカラダが温まりやすいといいます。

レオンポケットには背中の首近くと、腰のあたりなインナーポケットがあります。

アンダーウェアのポケットの位置も考えられているのがわかりますね。

手のひらを冷やすと全身を冷やしやすいといいますから、外して手のひらを冷やすということもできますね。

(※熱中症の対処には使えませんので、熱中症になったときは必要な処置や治療を受けましょう。)

レオンポケットの利点②

【薄くてスマート】

レオンポケットは洋服の下にセットしても、他人からみてわからないことですね。

薄くてスマートな作りです。

男性のビジネススタイルにはフィットしやすいですね。

レオンポケットの利点③

【取り外しが容易なこと】

レオンポケットは本体の質量が85グラムあります。

卵1個が70グラムほどあるので、そのくらいの重みがあります。

カラダにフィットすれば重みは感じにくくなるとはいえ、軽くはありませんよね。

デバイスとしては軽く作られていますが、カラダにとってはそれなりの負荷です。

ですが、レオンポケットは15分の使用を目安にしているので、使用しない時はアンダーウェアのポケットから容易に外すことができます。

Bluetoothなのでコードレスで取り外しが自由なところが便利ですね。

レオンポケットの利点④

【冷温両対応であること】

レオンポケットは冷温両対応です。

他の商品は温めるものは多いですが、冷やすものはこのようなコンパクトなものはありませんし、ましてや両対応のものはありません。

夏は外の暑さ対策とオフィスの冷房対策の両方に使えるというのは便利ですね。

レオンポケットの利点⑤

【Bluetooth内蔵】

レオンポケットはBluetooth内蔵で、スマートフォンから操作できます。

アンダーウェアにセットして、ここぞというときに簡単に作動させることができます。

レオンポケット専用のアプリで操作が簡単にできます。

ソニーだからiPhoneには対応していやいのか?と思いましたがiOS 13にも対応とのことです。

レオンポケットの利点⑥

【ファンがついている】

レオンポケットはスマホでファンを操作することもできます。

このファンは、アンダーウェアのインナーポケットから外して、手に持ってファンを顔などにあてることもできますね。

SONYレオンポケットの欠点

レオンポケットの欠点①

【スマートフォンでの操作が必要】

レオンポケットはスマートフォンでの操作が必要です。

スマホで操作しなくては作動しません。

スマホを持っていない場合やスマホをわすれた場合は使えないということになります。

レオンポケットの欠点②

【重みがカラダへ負担になる】

レオンポケットの重みは85グラム。
これはカラダには負担がある重さだと思います。
ですから、できれば付け外しをした方がいいでしょうね。

レオンポケットの欠点③

【専用のアンダーウェアがフィット感がある】

レオンポケットの専用のアンダーウェアにはフィット感があります。

それがなにが欠点なのか?と思われると思います。

肌の感覚は繊細にできています。

薄いアンダーウェアが密着することで、肌感覚は素肌とは違うものになります。

肌感覚がくるうと、体温調節も上手にできなくなることがあります。

暑さ寒さへの対応力が弱くなりうるということです。

外部から冷やしたり温めたりすることをするために、自分のカラダの調整能力を弱めるのは本末転倒になりかねないと思っています。

そのような理由から、ゴムの入った衣類やストレッチ素材をやめているものとしては、この密着する衣類は、感覚が鈍りますし、不快なのですよね。

半袖で脇を塞ぐ形は夏にも冬にも嬉しくないですね。

夏は脇下のを風通しよくすることで快適に過ごせたり、冬は脇の下の空間があることで保温されたりします。

フィットするアンダーウェアなら、せめてタンクトップタイプにして、脇をあけてほしいと思ってしまいます。

レオンポケットの欠点④

【電流が流れる】
レオンポケットは電流をながすことで、冷やしたり温めたりする仕組みです。

電流が流れているものをカラダにフィットさせることに、違和感を感じざるをえません。

電化製品はアースするように人間もアースしなくてはショートしてしまいかねません。

レオンポケットを使うなら、裸足になって、アースすることもセットにしたいですね。

オリンピックの会場でレオンポケットを使うなら、シューズを脱いで裸足になって使うといいですね。

レオンポケットの欠点⑤

【Bluetooth内蔵であること】

Bluetoothの電波の健康への影響はわかっていませんが、5Gと同様に、カラダへの影響が気になってしまいます。

Bluetoothを繋ぎっぱなしにしないようにその都度切るようにしたいですね。

レオンポケットの欠点⑥

【リチウム電池を使っている】

リチウム電池は蓄電量が多く、コンパクトでとても便利ではあります。

すでに電気自動車やスマートフォンなど多くの製品に使われています。

リチウムや、リチウム電池に必要なコバルトにおいても、採掘について知ると考えさせられることがあります。

まず、埋蔵量が枯渇してゆくこと。

そして、労働力の搾取や採掘地への侵害などもあります。

自分たちが便利になるために、よその国で掘り返し、現地の人は過酷な労働を強いられたりすることをしていいのか?と考えさせられます。

レオンポケットの欠点⑥

【肌感覚がくるう】

フィット感があるアンダーウェアは肌感覚が失われやすいと感じている私はレオンポケット本体の温度の影響以前ですが。

レオンポケットは温かい面や冷たい面を密着させることでカラダを温めたり、冷やしたりする仕組みです。

長時間の使用は肌感覚が狂うのではないかと思います。

実は湯たんぽなどが温かすぎると、カラダが冷えやすくなるということがあります。

温かい手で触れられたあと、その手を外すと、途端に寒く感じることがあります。

これはカラダの正常な反応です。

レオンポケットを長時間使用すると、体温調節の機能が迷うのではと思います。

基本の15分の使用を目処にしたほうが良さそうです。

自分のカラダは調整できる機能を持っていますが、それを最大限につかえるようにはしておきたいものです。

その上で、レオンポケットに助けてもらう、くらいにしたいものです。

SONYレオンポケットはいいのか?

ここまで調査してみて、ギボンヌが感じることを書きます。

レオンポケットはとても研究されていますよね。

製品としてはとても使えるし、良いものだと思います。

大きな電力を消費し、室内を冷やしては、外気温をあげて、都心を熱帯化させるエアコンとは違うシステムだと感じます。

ただ、この製品は長年使用できるものではないだろうということです。

10年使う人がいるか?

もちろん、使い捨てではないのですが、昔ながらの知恵とは違って、一時的なものであることが予想されます。

リチウムやコバルトを掘り出すことをやっていけば、いずれ枯渇します。

自分たちの快適のために、地球の裏側で起こっていることを感じてゆく必要があると感じます。

地球のバランスは私たちの選択にかかっていますから、深く考えさせられます。

おわりに

今回は2020年夏に開催される東京オリンピックに向けての暑さ対策としても注目されているソニーのREON POCKET(レオンポケット)についてお届けしました。

その仕組みや利点や欠点について調査してギボンヌ目線で考えてみました。

最後までお読みくださりありがとうございます。

ABOUT ME
ギボンヌ
こんにちは。兵庫県在住のギボンヌです。 「人生は実験だ!」と思って生きています。 表も裏も上から下から、いろんな角度から覗いてみたいのです。